『武豊』
このフレーズで胸躍るファンは多いはずだ。
特にサンデーサイレンス産駒全盛期のファンにとって、
武豊騎手の存在は切っても切れない存在だと思っている。
私がライターになった時に目標としていた事は
2人のレジェンドの記事をどんな形でも良いので書く事だった。
その一人が『武豊騎手』。
私は武豊騎手を4つの時代で分けて考えている。
・デビューから95年春
・サンデーサイレンス産駒登場
・ディープインパクト、ウオッカの2005年~2009年
・落馬からの復活
今回はSPAIAにて掲載して頂いた前編だ。
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