【投資】iDeCo確定拠出年金に申し込んでみた~資料請求編

投資

皆さんは老後の貯えはどの様に準備しているだろうか?

昨年から『老後2,000万円問題』がしきりに取り上げられる様になってきた。

そもそも年金自体、今の30代以下の人たちは本当にもらえるのか…そんな不安の声すら聞かれている。

そりゃそうだ、年金という制度自体が破綻しているのだから。(潰れはしないだろうが)

少子高齢化の影響で納税側がどんどん少なくなり、受給側が増えるのだから至極当然の話だ。

では、どの様に自分の身を守らなければいけないのか。

Youtubeで話題になった自己防衛おじさんはこう言っている。

「お金いっぱい欲しいんだだったら年金あてにしたらダメじゃない?自己防衛、投資、海外移住、日本脱出だよね!」

まぁ、日本脱出は無茶だとしても的は得ているんですよね、この発言は。

もともと私は同意見なので現在進行形で色々と手を出してきた。

また、過去の在籍していた会社では企業型確定拠出年金に加入もしていた。

今回は企業型ではなくiDeCo(個人型確定拠出年金)に加入し申し込んでみる事にした。

個人型確定拠出年金って何?

簡単に言ってしまえば「自分で年金を作りましょう」という話だ。

国民年金の平均支給額は約55,000円。

まぁそこにサラリーをもらっている人は厚生年金がつくわけで実際の金額は人それぞれだ。

36歳の年齢の人が24年間23,0000円ずつ貯金をした場合、

23,000円×12ヶ月×24年=6,624,000円となる。

確定拠出年金はここからがポイントだ。

自分でこの貯金を運用する事が出来る。

「運用」と聞くと難しく考えてしまうかもしれないが、

申し込み先の銀行で最初から商品が準備してある。

『ハイリスクハイリターン』『ローリスクローリターン』

のような形で準備してあるコースの中で自分の好きな金額を申し込むことができるのである。

メリット・デメリット

まずはメリットだ。

私は2点だと思っている。

ただ貯金しておくよりもはるかにお金が増える可能性がある。

拠出額は所得控除になる。

まず、お金が増える可能性についてだ。

各銀行が準備しているコース(商品)に申し込みをする。

運用利回りの平均は発表の数値だと2.8%~1.86%だ。

私は企業型に入っている際には平均して2%を目標に運用してきたし、それくらいの推移であった。

仮に36歳からはじめ24年間利回り2%で運用できたとすると、

毎月23,000円×12ヶ月×24年間×利回り2%=8,473,126円

となるのだ!

ただ貯金した場合の金額は6,624,000円だったから、

『1,849,126円も増えた事になる!!』

のである。

次に所得控除についてだ。つまり税金が減るのである。

これは年収によっても変わってくるので何とも言えないが、

仮に年収300万円の人がMAXである23,000円を拠出したとすると、

手元の計算で年間41,600円所得税と住民税が優遇されることになる。

一概には言えないが23,000円×12ヶ月=276,000円所得が減ったと計算されるためである。

年収300万の人にとっては10%も減った計算で税金がくるのだから十分なメリットだ。

もちろんデメリットもある。

・運用次第では増えない可能性、減る可能性もある。

・貯金ではないので引き出せない。

増える可能性がある以上、減る可能性もある。

現在のコロナショックの際や不況が訪れると株のコースに申し込んでいた場合など

減る可能性は十分にあり得るのだ。

そこは個人の判断によって大きく変わってくる。

次に、確定拠出年金なのだから年金受給となる。

そのため60歳までは引き落とすことはできないのだ。

おすすめはSBI銀行

決してSBI銀行の回し者ではないのをご了承頂きたい(笑)

銀行を選ぶ際には、

「手数料」、「商品ラインナップ」、「インデックスファンドの信託報酬」、「各種サービス」

を絶対にチェックしなければならない。

この点が充実しているのが私が調べた段階ではSBI銀行が一番だったのだ。

特に手数料に関しては絶対にチェックすべき点だ。また確定挙手年金の口座手数料も必ずチェックしたほうが良い。

管理するだけで年間数千円かかるのでは本末転倒となってしまう。

その点が優れていたのがSBI銀行だった。

実際にいくら手数料がかかったかはこのブログで都度報告していきたい。

今回は、確定拠出年金とは?と、SBI銀行の資料請求をしたところまで綴ってみた。

次回はIDやパスワードが届いた段階で『掛け金をかけてみた』を綴ってみたい。